あせくさ
-汗の悩み対策室-
コラム

小学校にエアコンを設置して!エアコンがなかった学生時代の話。

室長のねも助だ。

 

先日、ネットニュースで全国の小中学校のエアコン設置率についての記事を読んだ。

 

普段生徒たちが授業を受けるいわゆる「普通教室」のエアコン設置率は2017年時点で49.6%らしい。(公立小中学校データ)

 

莫大な費用が問題となり設置がなかなか進められていないという話だったのだが、そもそも俺が子供の頃は教室にエアコンなんてついていなかった。

 

私立の学校には設置されているところもあったような気もするが、少なくとも俺の通っていた学校も、近所の学校も、どこにもエアコンなんて設置されていなかった。

 

それもそもはず、その記事内で参考として載っていた1998年データでは公立小中学校のエアコン設置率はなんと3.7%だったというのだからな💦

 

この20年間のうちにエアコンは小中学校の教室において「あって当たり前のもの」「むしろなんでまだついてないの!?」という設備になったのだ。

 

 

本当に素晴らしいことだと思う(´;Д;`)

 

 

俺たち多汗症の人間は突然多汗症になるわけではなく、生まれた時から多汗症だ。

 

今はさまざまな対策を身につけているためなんとか生活ができているが、無防備だった少年時代は本当に辛かった。

 

親にだって相談はしづらかったし、制汗剤や消臭剤を自分で買うお金もなかった。

 

そんな状況でエアコンのない狭い教室に朝から晩まで過ごすのだ。

 

当然臭くもなるだろ?

 

あのときの俺は自分でわかるくらい臭かった。

 

でもどうすることもできなかったのだ(;ω;)

 

今はどこに行ってもエアコンがあるから本当にいい時代だと思う。

 

たしかに費用の問題があるのはわかる。

 

しかし、エアコンは人が人として健やかに暮らしていくためには絶対に必要なものなのだ。

 

「熱中症対策」としての効果があるのはもちろんだがそれだけではない。

 

エアコンがない教室で多汗症の子供が生活をするのは非常に困難であり、汗によるコンプレックスを子供のうちから持つことになってしまうのだ。

 

下手をすればイジメられてしまうかもしれない。

 

そうでなくても心に傷を受けるのは間違いないだろう。

 

ぜひ小中学校(高校も!)へのエアコン設置を早急にすすめてもらいたいと思う。

 

子供たちが毎日健やかに過ごせますように( ˘ω˘ )